見えない汚れと戦う
今週のお題「マイルーティン」
私のルーティンは「外出から帰宅したら必ずシャワーないし湯舟に浸かること」
理由はぜっっったいに外は砂ぼこりや汗・皮脂にウイルスといった汚い要素しか無いという思いに、それらをリビングに持ち込みたくない精神。
いわゆる潔癖症であるからだ。
仮に嫁がいて「ごはんにする?お風呂にする?それとも,,,」と言われる際、恐らく
嫁「ごはんにすっ」
私「風呂にしてくれ(食い気味)」
といった具合であろう。
実際に言われるのはシケてるツラした母親だが、
ひとえに外出といっても、一日家を空ける時もあれば、近くて便利なストアに部屋着で訪れることもある。
すべての場合において帰ったらシャワーを浴びるのかと言われたら、そんなことは無い
(そんなことある人がいたら尊敬に値します。)
どこのラインでシャワーを浴びるか浴びないかの線引きをされるかというと、実は明確なポイントが一つある。
それは、
「靴下が蒸れるかどうか!」
これが一番重要まである。
私は普段家で靴下とスリッパを履いている。
そこでスリッパとは、絶対に汚れてはいけない物の1つであると感じながら生きている。
そんなスリッパがフレグレンスな足の香りで充満したと考えただけで気が気でないので、シャワーを浴びる一つの参考基準が靴下の蒸れだ。
もし私と同じ感性を持っているひとがいれば共感できるであろう。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
初めて今週のお題というものを書かせていただきました。
まだ慣れていないブログですが今後ともよろしくお願いします。